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ＴＶ番組（エド・サリヴァン・ショウ）出演の前夜。 真紅達は明日を楽しみにして寝床についていることだろう。だが、雪華綺晶は眠らなかった。 深夜一時半のロサンゼルスの町を一人ほっつき歩いている。１０代の少女がたった一人アメリカの街をこんな時間帯にふらふら歩いていること自体危ないが、それどころか既に彼女のなかには五、六本ぶんの酒が入っていて、ひどく泥酔していた。 明日の朝になるころには、いうまでもなく彼女は二日酔いだろう。このままでは The Maidens のエド・サリヴァン・ショウ出演が危うい。 だが雪華綺晶はむしろそれを狙って、明日のＴＶ出演という現実から逃避を試みているのだった。 彼女はもう三件目の酒屋へと入る。普通の人間なら酔ってダウンしてしまっているところだ。 だが、どういう訳か雪華綺晶は酒が入れば入るほど強くなるという異質さを体に持っていた。 普段はおどけていて物静かな様子を見せる彼女だが、酒が入り、ある一線を越えると別人となる。 それはバンド仲間の真紅が最もよく思い知ることとなった。 真紅が彼女を自分の家に友人として招いて食事会を開いたとき、真紅はいたずら気分で雪華綺晶に酒を勧めた。 真紅からしてみれば、いかにも清純そうな彼女に酒を入れたら、どうなるだろうかという興味からきたほんの悪戯だったのかもしれないが、実際やってみたところ取り返しのつかない事態へとなった。 真紅の予想を超越して４本という酒瓶を空にしした彼女は、突然ふらふらと席をたつや冷蔵庫をのぞき始め、ツナの缶詰を開けると、中身のツナを真紅の部屋の壁という壁、天井という天井に指で塗りたくりまくるという行動に走る。 当然「なんてことするの！？」と真紅は仰天したが、雪華綺晶はふやけたような微笑みを浮かべたまま彼女の家から立ち去っていってしまう。 後日、真紅は改めて彼女の奇怪極まりない行動を問い詰めたが、雪華綺晶は「全く覚えていない」と言い張るのだとか。 バーの席に着いた雪華綺晶は、さっそくオーナーにウィスキーを注文する。 重たい頭とだるい体と戦いながらウィスキーを飲み干していく。 その白い薔薇の少女に、隣の席から声をかけた一人の女性がいた。 俗に彼女の呼び名はnico(ニコ)。"ヴェルヴェット・アンダー・グラウンド"というロックバンドに半ば強制的にヴォーカリストとして加えられた女性である。 「こんにちわ。白薔薇さん？ The Maidens のボーカリストよね？」 白薔薇という呼び名。 雪華綺晶は発表したアルバム "The maidens" にて、自分の本名をあえて発表しないという暴挙に出ていた。 彼女は代わりに自分を "白薔薇" と名乗り、自分を " The Maidens " の末の妹とした。実際、彼女はメンバーの中で最も年齢が若かったのだが。 いまやアメリカで最も有名なロックバンドのボーカリストの名が、一般に知られていないのである。知っているのは真紅達と、エレクトラ・レコード社の関係者と、ＵＣＬＡ大学の一部の者だけだ。 他にも彼女は水銀燈のあだ名を "黒薔薇" 、真紅を "紅薔薇" というお名前にしてしまいましょうとか提案したが、それは受け入れられずに真紅達は自分の名前を名乗った。 ただし雪華綺晶が、ライブ本番では仲間たちのことを変わらず"黒薔薇"などのあだ名で呼ぶことがあるので、ファンの間ではメンバーたちは互いにそういう呼び合い方をしているのではないかという噂が囁かれつつある。 当然とあるバンドのシンガーであるニコも雪華綺晶の本名を知らなかった。しかし今回に限ってこれはお互い様である。 ニコ自身も雪華綺晶がそうしたように、本名でヴォーカリストを名乗らなかったからだ。彼女の本名はクリスタ・パフゲン。 「あなたは……だぁれ？」 知らない女性に声をかけられた雪華綺晶がとりあえずそう言う。相手の女性は、雪華綺晶に負けず劣らず女神のように美貌の姿を持っている。流れるような長髪。丸まるしていて、しかしどこか虚ろな瞳。それは、むしろ雪華綺晶のそれにも似ているのではないかとすら思えた。 いずれにせよ、いま雪華綺晶の気分は優れていない。明日のバンドＴＶ出演を控え、生放送で全国のアメリカ国民が見ているなかで Light my fire を歌わされるのだから。 加えて酒の入った彼女である。ちょっとしたことで導火線には火がついてしまうだろう。 「まさか貴女にこんなところで出くわすとは思いも寄らなかったわ」 ニコは言う。 「清純そのものですものね。貴女のアルバムを聞かせてもらったわ。ホモ・セクシャルを扱っているのね。 しかも母と娘。びっくりしたわ！…まあ私のところもそれと大きくは変わっていないのだけれど。」 「いいたいことはなぁに？」 雪華綺晶はウィスキーをボトルからグラスに注ぎ、また飲み干す。 「つまり私と貴女は、……同じような日を見ようとしているの。違うかしら？」 ニコも雪華綺晶に倣うようにグラスの酒を口に含むと、こう続けた。 「私は、歌手として明日を迎えることにとても大きな不安を抱いているの。 だって前はファッション・ビジネスの世界に身を置いていたのよ。 それが気づいたら、ロックバンドの歌手になってた。どういう流れかしら。」 そう言うと、ニコは隣の雪華綺晶に目を向ける。 「貴女からは同じような香りがしたの。」 確かに、雪華綺晶は明日に歌いたくもない曲の演奏を番組で控えている。ニコの予感は当たっていた。 少しだけその女性に心を開いた雪華綺晶は、本来詩人を目指した自分がポップなラブソングなど歌わされること、元々自分は人前に出ることが嫌いなタイプで、学生時代はいつも教室でほっそりと読書していたというのに、全国放送のテレビに出演する羽目になったことなどを話した（ときどき見せる彼女の狂乱や暴走は父親からもらったものじゃないかとバンド仲間に噂されたことがある）。 するとニコは、「ならあなたの詩をここで私に聞かせて。気が休まるかもしれないわ。詩人として」と彼女促した。 それに乗って、雪華綺晶は "The crystal ship" , "strange days" , "Soul kitchen" などの詩を読み上げる。 Well, the clock says it s time to close now "さぁ、時の刻は終わりを告げています" I guess I d better go now "もう飛び立たたなければ" I d really like to stay here all night (Like a lark) "ほんとは闇の夜はずっとここに篭っていたい＜ひばりのよう＞" The cars crawl past all stuffed with eyes "のろのろ運転していくる車のなかには眼球がいっぱい敷き詰められている" Street lights share their hollow glow "道路の明かりがぽっかり空いた光の空洞を満たしてくれる" Your brain seems bruised with numb surprise "あなたの頭はきっと無感量のショックで痛んでそう" Still one place to go "あと一箇所だけ行くべき所がある" Still one place to go "あと一箇所だけ行くべき所がある" いま雪華綺晶がニコにきかせている詩は、ファーストアルバムの二番目に収録された曲のものだ。名は"Soul Kichen"。 難解で分かりにくい詩なので、「歌詞にはつかみどころがない」と音楽批評家たちが述べた。 しかし、心をからっぽにして聞いてみると、なんとなく何かが頭のなかでぐるぐると掻き回されてる気分になってくる詩である。 実際…雪華綺晶自身は"ぐるぐる"だとか"廻る"という表現は好んだ。 "廻る"ということは要するに、"終わりのない無限"ということだ。同じところを永遠と回転し、ループし続ける世のからくり。 しばし彼女はそれを"メビウスの輪"とも例え、また、"終わりのない事象こそ真の終わり。私がｎのフィールドにいるときは、それだ"と熱い視線でバンド仲間の水銀燈に語った。 だが彼女は水銀燈から、「なぁにそれ…？」みたいな反応しか得られなかった。 Let me sleep all night in your soul kitchen "この夜私はずっとあなたの魂のキッチンで眠りましょう" Warm my mind near your gentle stove "あなたの優しい暖房に暖められて、私のこころは温まる" Turn me out and I ll wander baby , (Somewhere Could I return..) "私をそこから放てば私はフィールドを彷徨う＜どこに還ればいいの…？＞" Stumblin in the neon groves "ネオンの森でつまずく" Well, your fingers weave quick minarets "そして、あなたの指は尖塔を折り曲げて" Speak in secret alphabets "秘密のアルファベット＜Ｚの次にあたるもの＞で会話をする" I light another cigarette "パイプ草に火をつけてしまいましょう" Learn to forget, "忘れを学んでしまいなさい" Learn to forget, "忘れを学んでしまいなさい" Learn to forget, "忘れを学んでしまいなさい" Learn to forget, "忘れを学んでしまいなさい" また彼女は、その場で思いついた詩なども、ニコに声を出して読み上げた。 雪華綺晶は"音楽は終わったらなにものこらないもの"と口に漏らし、 When the music s over , When the music s over , Notghing on my mind , When ... などとくり返し読み続けた。 彼女の詩は、長尺のものが多い。十個あまりの詩を連続で読み上げるだけで、３０分以上の時間が経過した。 「It hurts to set you free.. But you never follow me ...」 「The end of laugher and soft lies ... The end of ... nights we , tried to die...」 「 this is the end ....」 最後に雪華綺晶が The End を読み上げると、ニコはどうやらすっかり感化されたようである。 The End の詩に特に惹かれたらしいニコは、貴女から私にも詩の書き方を教えて欲しいわと言い、ファッション界からこの世界に放り込まれたもんだから曲の書き方が分からないのよとも言った。 それに対して白薔薇の少女は「世界は運命の糸車にのみ紡がれる。」とのみ答えたという。 後にニコは、彼女の The End の詩の世界観にすっかりはまり込んで、そのカバー曲をタイトルにしたアルバム"The End"を発売することになる。それは生涯彼女のバンドが出したアルバムもなかでも名作に数えられるものの一つとなった。 （１１）へ戻る／長編SS保管庫へ／（１３）へ続く
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舞mai ≪成績≫ 総対戦数 1000戦 勝利数 248勝 勝率 25％ 累計BP 11390pt 最大連勝数 4 最大RP 2266 総合 戦績 4610戦 2381勝 2229敗 勝率 52％ ナポ 戦績 880戦 500勝 380敗 勝率 57％ 副官 戦績 943戦 566勝 377敗 勝率 60％ 連合 戦績 2787戦 1315勝 1472敗 勝率 47％ ≪ギルド≫ ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 ≪活動期間≫ ？～現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ ≪イクサーネーム由来≫ ≪サイト≫ ≪記事≫ 元金蛇衛構成員。
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in the middle of nowhere 一章 in the middle of nowhere 二章 in the middle of nowhere 三章 in the middle of nowhere 四章 in the middle of nowhere 五章 in the middle of nowhere 六章 in the middle of nowhere 七章 in the middle of nowhere 八章 in the middle of nowhere 九章 in the middle of nowhere 終幕 in the middle ofnowhere 番外〜旅立ち〜
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■Mermaid girl的振り向きポイント . |￣. ( ﾟдﾟ) .| しゅが あーん すぱいしー あーん | ヽﾉヽr┘ ＞＞ 'Ｔ |￣ ( ﾟдﾟ )彡.| おー | ヽﾉヽr┘ ＞＞ 'Ｔ |￣ ( )彡.| ざー | ヽﾉヽr┘ ＞＞ 'Ｔ |￣ ( ﾟдﾟ )彡.| ないっ！ | ヽﾉヽr┘ ＞＞ 'Ｔ ∧ The missing ingredient was just BOKUMETSU presence(ただ、撲滅の存在だけが足りないの) /´｡ `ーァ {○々ﾟ0l´ ／ っﾟдﾟ ) | / ヽﾉヽ ＞＞ ＞＞
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Princess-Peachie Little Forest Dress Up Game Appiie Dress Up Game Interactive Pokemon Centre DoodleCute-Little Red Riding Hood DressUp Ruby Fairy Doll Golden Mermaid Doll Spring Florist Doll Sapphire Schoolgirl Doll Plum Princess Doll Rose Nurse Doll Bright Angel Doll Coco Maid Doll Parfait Bunnies -color in- Dress Up Aiya Adopt-a-Bunny Game Teddy Bear's Bathtime Build Oyer's Fort Bunny's Ice Cream Maker Dress Up + Color Workshop Cute Happy Interactive Playset Dress Up Oyer Pikachu Creator Adopt-a-Fairy Game Peachie Mini Dress-Up 5 Pretty Princesses Dress-Up Dress-Up Faery Steffne's Circus Playset
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オープニング 「南風」 作詞・作曲：浅田信一 編曲：西川進 歌：下川みくに ２chのアニソンランキング 204位（2007年12月版）、178位（2008年05月版） VIPPERが選ぶアニソンベスト100+α 98位（第4回） エンディング 「もう一度君に会いたい」 作詞：下川みくに 作曲：Gajin 編曲：西川進 歌：下川みくに イメージソング・キャラクターソング 関連作品 フルメタル・パニック! (2002) フルメタル・パニック? ふもっふ (2003) 投票用テンプレ 南風(フルメタル・パニック！The Second Raid/OP/下川みくに/2005) もう一度君に会いたい(フルメタル・パニック！The Second Raid/ED/下川みくに/2005) OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
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LV 3 Notes 182 BPM 140 1□□□□ |①－－－|□□□□ |－－－－|□①①□ |－－－－|□□□□ |－－－－|2□□□□ |－－－－|□□□□ |－－－－|□□□□ |－－－－|□□□□ |－－－－|3□□□□ |①－－－|①□□① |－－－－|□□□□ |－－－－|□□□□ |－－－－|4□□□① |－－－－|□□②□ |－－－－|□□□□ |①－－－|□□□□ |②－－－|5□□□□ |①－－－|□□□□ |－－－－|□①①□ |－－－－|□□□□ |－－－－|6①□□□ |①－－－|□②③□ |－－－－|□□□□ |②－－－|□□□□ |③－－－|7□□□① |①－－－|□③②□ |－－－－|□□□□ |②－－－|□□□□ |③－－－|8①□□□ |①－－－|□□□□ |－－－－|□②③□ |②－－－|□□□□ |③－－－|9□□□① |①－－－|□□□□ |－－－－|□③②□ |②－－－|□□□□ |③－－－|10□□□□ |－－①－|□①②□ |②－－－|□④③□ |③－－－|□□□□ |④－－－|11□□□□ |－－－－|□□□□ |①－－－|□□②① |②－－－|□□□□ |－－－－|12□□□□ |－－①－|□④③□ |②－－－|□①②□ |③－－－|□□□□ |④－－－|13□□□□ |－－－－|□□□□ |①－－－|②①□□ |②－－－|□□□□ |－－－－|14□□□□ |－－－－|□①□□ |①－－－|□②③□ |②－－－|□□□□ |③－－－|15□□□□ |①－－－|□③③② |②－－－|□□□① |③－－－|□□□□ |－－－－|16□□□□ |－－①－|□④③□ |②－－－|□①②□ |③－－－|□□□□ |④－－－|17②□□□ |①－－－|①③④⑤ |②－－－|□□□□ |③－④－|□□□□ |⑤－－－|18□□□□ |－－①－|□□□□ |②－③－|□□□⑤ |④－⑤－|①②③④ |－－－－|19□□□□ |①－－－|□①②□ |－－②－|□□□□ |－－－－|□□□□ |－－－－|20□□□□ |－－①－|□□□⑤ |②－③－|①②③④ |④－⑤－|□□□□ |－－－－|21□①②□ |①－－－|□□□□ |－－②－|□□□□ |－－－－|□□□□ |－－－－|22□□□□ |－－①－|③④□□ |②－－－|□①②□ |③－－－|□□□□ |④－－－|23①②□□ |－－①－|□③④□ |②－－－|□□□□ |③－－④|□□□□ |－－－－|24□□□□ |－－①－|□③④□ |②－－－|□①②□ |③－－－|□□□□ |④－－－|25□④③□ |－－①－|□□□□ |②－－－|□②①□ |③－－－|□□□□ |④－－－|26□□□□ |①－－－|□①②□ |－－②－|□□□□ |－－－－|□□□□ |－－－－|27□□□① |①－－－|□□□② |－－②－|□□□□ |－－－－|□□□□ |－－－－|28□□□□ |①－－－|□③④□ |－－②－|□①②□ |－－－－|□□□□ |③－④－|29□□□□ |－－－－|□□□□ |－－－－|□□□□ |－－－－|□□□□ |－－－－|30□□□□ |－－①－|①②③④ |②－③－|□□⑥⑤ |④－⑤－|□□□□ |⑥－－－|31□□□□ |①－－－|□□□□ |－－②－|①②③□ |－－－－|□□□□ |－－③－|32□③④□ |－－①－|□①②□ |②－－－|□□□□ |③－－－|□□□□ |④－－－|33□□□① |①－－－|□□□② |－－②－|□□③□ |－－－－|□□□□ |－－③－|34□□□⑤ |－－①－|①②③④ |②－③－|□□□□ |④－⑤－|□□□□ |－－－－|35□□□□ |①－－－|□□□□ |－－②－|□②③① |－－－－|□□□□ |－－③－|36□③④□ |－－①－|□①②□ |②－－－|□□□□ |③－－－|□□□□ |④－－－|37□□□① |①－－－|□□□② |－－②－|□□③□ |－－－－|□□□□ |－－③－|38□□□⑤ |－－①－|①②③④ |②－③－|□□□□ |④－⑤－|□□□□ |－－－－|39□□□□ |①－－－|□②③□ |②－③－|□①④□ |－－－－|□□□□ |④－－－|40□□□□ |①－－－|□③④□ |－－②－|①□□② |－－③－|□□□□ |④－－－|41□□□□ |①－－－|□②③□ |②－③－|⑤①④□ |－－④－|□□□□ |－－⑤－|42□□□□ |－－－－|□③□□ |①－－－|□①②□ |②－－－|□□□□ |－－③－|43□□□□ |①－－－|□□①□ |②－③－|□②③□□□□□□□□□□□④□□□□□ |－－④－|□□□□ |－－－－|44□□□□ |①－－－|□□④□ |②－③－|①②③□ |－－④－|□□□□ |－－－－|45□□□□ |①－－－|□②③□ |②－③－|□①④□ |－－④－|□□⑤□ |－－⑤－|46□□□□ |①－－－|□□□□ |－－－－|□□②□ |②－－－|□①□□ |－－－－|47□□□□ |①－－－|□□①□ |－－－－|□□□□ |－－－－|□□□□ |－－－－|48□□□□ |－－－－|□□□□ |－－－－|□□□□ |－－－－|□□□□ |－－－－|49①□□□ |①－－－|□②③□ |－－－－|□□□□ |②－－－|□□□□ |③－－－|50□□□① |①－－－|□③②□ |－－－－|□□□□ |②－－－|□□□□ |③－－－|51①□□□ |①－－－|□□□□ |－－－－|□②③□ |②－－－|□□□□ |③－－－|52□□□① |①－－－|□□□□ |－－－－|□③②□ |②－－－|□□□□ |③－－－|53①□□□ |①－－－|□②③□ |－－－－|□□□□ |②－－－|□□□□ |③－－－|54□□□① |①－－－|②③④□ |－－－②|□□□□ |－③－④|□□□□ |－－－－|55□□□□ |－－－－|□□□□ |－－－－|□□□□ |－－－－|□□□□ |－－－－|56□□□□ |①②－③|④⑤□⑥ |－－－－|③□②① |④⑤－⑥|□□□□ |－－－－|57③□②① |①②－③|□□□□ |－－－－|□□□□ |－－－－|□□□□ |－－－－| 譜面修正などはこちらへ 名前 コメント
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